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パーキンソン病の原因は脳の酸化にあった?

鉄イオンが酵素の運搬にかかわっていることは聞いたこのある方も多いと思いますが、その一方で鉄イオンと酸素の作用も、時には大変な毒性の原因となることが指摘されています。

 

酸素を利用するためには鉄イオンが必要となるのですが、鉄イオンが不足すると鉄欠乏性貧血を招き、逆に過剰になると必要でないところで酸素が活性化して活性酸素を産生し、それが体内の有機物(例えばDNAや不飽和脂肪酸など)と反応するようになります。

 

それがガンを誘発するのと同時に、心筋梗塞や糖尿病などのいろいろな生活習慣を引き起こす最大の原因となっていることは、多くの研究で明らかにされています。

 

年齢を重ねると体内に鉄イオンが蓄積しやすくなり、特に脳という器官は酸化ストレスに弱いため、鉄イオンが増えると活性酸素を産生して神経細胞を傷つけるようになってしまいます。

 

脳の黒質という部位の神経細胞が傷害され、主に運動機能や知的機能などが損なわれた病気がパーキンソン病です。この病気になると中枢神経系に存在するドーパミンという神経伝達物質が不足するため、筋肉がこわばり、身体が震えるなどして、動きが緩慢になるのが特徴です。現代医学では難病と言われています。

 

しかし、脳の血流が悪くなって起こるので、黒質部分の血流がよくなればドーパミンが十分に分泌され、症状が改善するケースもあります。それに、パーキンソン病患者の脳内を調べると、鉄が沈着しているのも確認されています。

 

また、酸化ストレスによって大脳皮質が委縮し、記憶障害や学習障害、注意緩慢といった認知障害が起こるのが、認知症です。

 

このように、鉄イオンが酸化、つまりサビることで脳の機能が正常に働かなくなっています。これは脳の血流が悪くなっているために鉄イオンのバランスが崩れ、神経細胞の温度も低下して神経伝達がスムーズに行われなくなっていることが原因です。

 

そこで、音響免疫療法(音響チェア)による音の振動で摩擦熱を起こし、体温を上げ、脳血流をよくすることにより、酸化還元作用を強めると鉄サビを取り除くことが期待できます。それと同時に、脳への血流が増えることで、神経細胞の活性化させると、自らの治ろうとする力である免疫力と自然治癒力によって、病気を改善できる状態になることは可能です。

 

興味をもっていただけましたらお気軽にご相談いただければと思います。スタッフ一同お待ちしております。

 

創健治療院

院長 明石 林太郎

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