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子供は、コロナにかかりにくい!その理由とは?

2020年、ご承知の通り、世界中で新型コロナが蔓延しています。

 

このウイルスが未知のものであるがゆえに、政策も生活も錯綜しています。

 

このような中で頼れるのは、ご自身の健康、そして自己免疫力です。

 

自己免疫力とは、具体的に何を指すのか?どうしたら自己免疫力を高められるのか?

 

新型コロナで重症化、死亡に至っているのは30代以上で、高齢者ほどその数は増加しています。

 

一方、20代以下では重傷者割合・死亡率は0%です。

 

そして10代以下になると、陽性患者数自体、他の年代に比べて圧倒的に少数になります。

 

つまりコロナが脅威になるのは、高齢者のみ。

 

年齢が低いほどコロナにはほぼかからず、重症化しないことが判ってきました。

 

この差は、どうして出るのか?

 

それは「体温の違い」にあります。

 

TERUMO体温研究所では、年齢と体温の関連について、

 

「人の体温は、乳幼児では平均37度C台と高いが、年を経過するごとに少しずつ下がり続け、10歳くらいで一定の値に落ち着く。その後、高齢になると再び低下する。」と説明しています。

 

体温は、自己免疫力に大きくかかわります。

 

身体には、ばい菌やがん細胞、ウイルス感染細胞といった病原となる異物を殺すナチュラルキラー細胞(NK細胞)などが働いて、病原を攻撃し、抗体を作って身体全体を守る働きがあります。

 

これが免疫です。

 

免疫は熱で活性します。

 

米国アルバート・アインシュタイン医科大学は、「体温を1度C上げると、ウイルスを殺す免疫力が5~10倍になる」と発表しています。

 

これは、驚くべきことです。

 

生理学研究所(日本)は、「免疫をになう細胞『マクロファージ』が体温で活発になるしくみを解明。それは37度C台で活性化、38,5度でより増強する。」と2012年に発表しています。

 

つまり免疫力のある状態とは、体温の高い状態。自在に発熱できる状態といえるのです。

 

基礎疾患のない元気な赤ちゃんや小さな子供は、新型コロナにかからない。重症化しない。

その理由は、体温が高く、免疫力が高い体質だからです。

 

大人が免疫力を上げるには、この子供の体質に学ぶところが大きいのではないでしょうか。

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