TREATMENT POLICY

治療方針

様々な痛み・不調。
原因は多岐にわたります。
そんな無限にある原因に対して、たどり着いた答えが
整体と鍼灸の融合でした。

オーダーメイドの治療で実現する明るい未来。
それが”創健”のスタイルです。

創健治療院


Akaishi Rintaro

愛知県岡崎市出身
業界歴約10年 鍼灸師・整体師

プロ野球ドラフト候補(倉敷商業高―環太平洋大学)にまでなった今から約10年前の大学時代に突然右肩が痛くなりました。

それから約3年、治療院や病院に行きました。右肩の手術もしましたがよくなりませんでした。

そして最後だと思った鍼灸院で右肩が完治しました。

その時の感動は生涯忘れることはありません。

その時から『次は自分が治せるようになりたい』と思い、治療家になりました。

今ではケガに感謝できるようになっています。

僕がそうだったように痛みや不調で好きな事をできない人を助けたい、その気持ちが、僕の原点です。

保険の取り扱いについて
(鍼灸)

適用疾患

以下の病気についての鍼灸治療は、健康保険が適用されます。

  • 神経痛(部位はどこでもかまいません)
  • リウマチ
  • 頸腕症候群(首から肩への痛み・ひどい肩コリなど)
  • 五十肩(肩関節の痛み)
  • 腰痛症(ぎっくり腰を含みます)
  • 頚椎捻挫後遺症(ムチウチなど)
  • 関節の痛み(変形性膝関節症など)

保険の取り扱いについて

保険を適用して鍼灸治療を行うには、いくつかの条件がありますが、前提として医師の同意書が必要です。
普段かかりつけになっている医院・クリニックなどで、鍼灸治療が必要である旨を医師に記入していただきます。
医院・クリニックに同意書が置いてない場合は、当院でお渡しすることもできますので、お問い合わせください。

保険適用にあたってのご注意

鍼灸の保険適用に関しては、次の事項に注意してください

  • 該当の疾患に関して最初に医院・クリニックで治療を行っていること。
  • 保険適用の鍼灸治療期間中は、医院・クリニックにおいて該当の病気に関しての治療は受けられません。(塗り薬や湿布薬などの処方箋も同様です。他の病気の治療は問題ありません)
  • 日頃懇意にしている医師に同意書を書いていただくと、保険治療に関する疑問点が聞けるため話がスムーズです。
  • 保険適用にあたっては、医師の同意を受けてから3ヶ月毎に再度診断をいただかなければいけません。(その際、二回目以降は同意書への記入ではなく、口頭でも問題ありません)
  • 患者様が加入している保険によっては、適用できなかったり、患者様本人が手続きしたりするものもあるので、お困りの際は当院にご相談ください。
ページトップへ

LINEで予約